こんにちは。今回は「放射能汚染防止法」についての事前学習会のご案内をさせて頂こうと思います。

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“放射性物質による被害を公害として捉え、罰則や補償を明確にした「放射能汚染防止法」を制定しよう”という市民レベルでのアクションが今全国的に広がっています。岡山でも昨年の講演会を皮切りに少しずつ浸透し、今年3月には『「放射能汚染防止法」を制定する岡山の会』が立ち上がりました。

 

なぜ福島第一原発事故で東電の経営者たちが罰せられないのか、また被害者たちへの補償はなぜうやむやなのか、そのことについて法律を調べてみると、なんと放射性物質は環境基本法から除外されており、被害者の救済責任などの義務が法律で定められておらず、他の公害とは区別され「特別扱い」されていたことが分かります。3・11のあと「特別扱い」はされなくなったのですが、具体的な規制の方法については震災後6年を経過した今に至ってほとんど整備されていません。

 

そこで注目されつつあるのが、札幌で生まれた「放射能汚染防止法」を制定しようという市民運動で、岡山の会もこれに賛同しており、来月625日には多くの専門家の方にお集まりいただき講演会も企画しています。

 

そこで今回「放射能汚染防止法」について、これまでの動きと基本的な事柄を解りやすくお話しするための学習会を開き、より多くの皆さんにこの活動を知って頂きたいというのがこれからご案内する学習会の主旨になります。以下ご案内いたしますので、よろしければ是非ご参加ください。避難者の逃げる権利を国に認めさせるための方法として、放射能汚染防止法そのものはもちろん、放射能汚染防止法を制定しようとするその行動そのものにも可能性を求めてみたいと考えています。学習会は2回。どちらかでも両方でも参加可能です。

 

 

日時:1.524日水曜日 13時から15時 きらめきプラザ 大会議室分室2

2.527日土曜日 10時から12時 きらめきプラザ 703会議室

参加費:無料

託児 :会場一角に子どもスペース有

おやつ:ぜろどーなつさん (先着9名)

 

主催:「放射能汚染防止法」を制定する岡山の会

お問い合わせ先:上田 uedabeckgmail.com(☆を@に代えてください)