こんにちは。
  • 『「放射能汚染防止法」を制定』する岡山の会
  • です。今回は
  • 「制定しよう 放射能汚染防止法」(山本行雄著、星雲社)
  • 「第3章 環境基本法改正と国会の機能不全」
  • 「3‐01福島第一原発事故 その時国会は・・・」
  • の回ですが、これは既にご案内をいたしました。

    ですので今日は第3章の冒頭だけをそのまま引用ご紹介いたします。以下引用です。↓



    サッカーや野球にルールブックがあるように国家の仕組みと役割があります。民主主義国家のルールブックの基本はとてもシンプルです。

    基本中の基本ルール=法律による行政、法律による裁判

  • 主権者によって選ばれた議員が国会を通して法律を制定する。
  • 行政庁の公務員はこの法律に従って仕事をする。
  • 裁判官はこの法律に従って判決を書く。
  • このように法律は行政公務員や裁判官に対する命令書なのです。主権者がしっかりしないと、
  • 国会がだらけて立法機能不全に陥る。
  • 行政公務員が、国民に害を及ぼすような法律を通し、これに従って仕事をする。
  • 裁判官がこれに基づいて判決を書く。
  • 最終責任は主権者が引き受ける。
  • 行政公務員や裁判官が「法律に基づいて」主権者にもたらす被害は救済する方法がない。
  •  このようになります。ですから、主権者に直結している議会が、国の仕組みの中心として、まともに機能するよう、常に、監視し、働きかけ、立法機関としての責任を果たさせていく必要があります。


    引用終わり。