こんにちは。今回は
  • 「制定しよう 放射能汚染防止法」(山本行雄著、星雲社)
  • 「第4章 あらかじめ知っておこう 公害法のイメージ」
  • 「4‐04 実効性確保のための代表的な方法を知る」
  • についてお話してみたいと思います。基準をきちんと実現するためにはどうすればよいでしょうか。

    総量基準

    地域を指定した総量規制。違反には罰則を伴う。

    濃度規制の脱法防止

    大気汚染防止法では酸素濃度換算を採用。(大気で薄めても規制基準が緩くならない計算方式)
    水質汚濁防止法では採用されていない為、自治体が薄めることを許さない条例で対処するなどしている。

    常時監視

    有効な防止策を講ずるため。また規制を有効に機能させるための
  • 公害関係の法の重要な柱。

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    施設の基準、公害防止管理者制度など

    公害防止制度の柱

  • 法律で規制基準を定める
  • 罰則で違反を取り締まる
  • 目標達成のための環境基準を定める

  • 「基準」を実質的に実現させるための方法

    ばい煙や排水施設についての
  • 届け出義務
  • 施設改善命令
  • 改善命令違反に対する罰則
  • など。


    国家資格

  • 公害管理者の設置
  • 環境計量士
  • など。